経営情報科の最後の卒業生が制作した記念誌「GenerationGap」

関東学院女子短期大学の経営情報科は1987年（昭和62年）に開設されました。当時の学長であった林淳三先生は著書の中で「これをもって、関東学院女子短期大学は、人文、社会、自然にわたる学科を持ち、名実ともに総合女子短大となったのである」と書かれています。

経営情報科は15回生が最後の卒業生でした。その学生たちが最終学生として制作したのが「GenerationGap～経営情報科だったあなたへ～」という記念誌でした。

その一部は香葉会の記念誌「香葉とともに」の経営情報科のページでご紹介させていただきましたが、ほんの一部だったことが今更ながら勿体ないと感じました。そこで当時の記念誌に同封された「皆さまへ」という文書に連絡先として記載されていた金子義幸先生にご連絡させていただき、ホームページに掲載することについてお願いをしました。

実際の紙面には先生方からのコメントが多数掲載されています。お読みになりたい方はこのページ下部のPDFをご覧ください。

 

★GenerationGap～経営情報科だったあなたへ～のPDFはこちらからどうぞ