2025/02/23

楽しい時もあれば、なんとも寂しい時もあります。

今回は後者でした。

私は山口さんはご挨拶程度しかしたことかありませんが、短大のみならず学院のためにご尽力されていたのは私の所まで聞こえておりました。

最後の礼拝でご挨拶されたのが、私の脳裏に刻まれています。

私自身、看病や介護、仕事などに追われ、香葉会のイベントに参加できなかったので、今になって行けたらなと後悔しております。

関係者の方、特に深く関わられていた方々のご心痛如何ばかりかと存じます。

ご葬儀など行けなくて申し訳ありません。

きっと、お仲間やご家族のあたたかいお気持ちに支えられて天に旅立たれたことと思います。

皆様も思い出すとお辛い日々があると思いますが、忘れないことが一番のご供養になると思いますので、いろんなお写真でも思い出でもジャンジャン投稿してください。

R.I.P.  安らかに…。

←「故　山口 佳子さんの想い出　その１」前の記事へ　 　次の記事へ「故　山口 佳子さんの想い出　その２」→